2024/11/16
教室で談笑している生徒たち。そこへ女教師の当真ゆきちゃんが現れる。「あなたたち、また隣の生徒たちと揉めたんだって?」生徒たちは、向こうが悪いと言い訳するが「向こうが悪くても、暴力ふるうのはどうかと思うけど?」と諭すがたいして聞こうとしない。「それに宿題もちゃんとやってこないし、遅刻はするしどうなってるの?」と日頃の生活についても指導する。「うるせぇなぁ。」とうんざりだといわんばかりの態度だ。どうしたらやる気が起きるのか?と生徒を何とかしたいという思いのゆき。「あなたたちは彼女といるの?」いないという二人に「じゃあ、あなたたち女の子のカラダ触ったことある?」と続ける。興味はあるけど触ったことはないという二人。ゆきは「じゃあ、あなたたちが明日から遅刻しないというなら、先生のカラダをちょっとだけ触らせてあげる。」と驚きの提案をする。びっくりして「どうせ口だけだろ?」と信じられない二人だが、「どう約束するの?しないの?」と聞かれ「先生がホントに触らせてくれるって言うんならなぁ、いくらでも約束するよ。」とまだまだ半信半疑な生徒たち。「じゃあ、明日から遅刻しないのね?いいわ、あなたたちがそれで遅刻しないんだったら触りなさい。」と生徒たちの手を取り自らのおっぱいを触らせてしまう。「興味あるんでしょ?もっと好きなように揉んでいいのよ。」先生のおっぱいを揉んで、その大きさと弾力に興奮する生徒たち。「もうちょっとちゃんと触りたいでしょ?」とブラウスを脱ぎセクシーな下着姿になる。ブラの上から巨乳を揉み揉みする生徒たち。「先生がサービスしたらちゃんとやってくるようになる?」と生徒たちに聞くゆき。興奮した生徒たちはこれから起こることに興奮しながら、宿題もちゃんとすると約束する。「じゃあ、見せてあげる。外して?」と生徒たちにブラを外させる。「お〜乳首だ〜。」とプルルン巨乳に大興奮する生徒たち。「ちゃんと触って。先生のことをかわいがって〜」と誘惑していくゆき。生徒たちの乳首攻めに感じて喘ぎ声を漏らすゆき。「ここも舐めたいんじゃない?」と乳首を舐めさせてしまう・・・。
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