放課後の教室で一人の居残り生徒に詰め寄る女教師の仲間早知恵ちゃん。艶めかしい太股を大胆に見せながら「進路はどうなってるの？」と生徒の先行きを案じている。「すみません･･･」と自分の不甲斐なさを先生に謝りながらプータローはイヤだという。「この先の就職はどうするつもり？フリーターになるの？」と生徒の意向を聞くが「フリーターはいやですね。」となんとか普通に就職したいという。「でしょ？だから私はあなたたちを思ってちゃんと考えてるんだからね。わかってる？」と生徒たちの進路を真剣に考えていると告げる早知恵。「わかってます･･･」と恐縮しきりの生徒。「なのにさんでさっきはみんなの前で恥ずかしい思いをさせられて･･･」と授業中に起きたセクハラ事件について詰め寄る早知恵。「俺が悪いっつーか。こうやって馬鹿できるのも今しかないと思って･･･。」と若気の至りだったと反省する生徒。「まあ、そうなんだけどね〜。でも仕返ししないとね。」と生徒の股間を足で弄り出す早知恵。「えっ！？」と自分の股間に先生の足が押しつけられグリグリと弄られていることを「先生･･･足が、股間の上に乗っかってるんですけど･･･」と指摘する生徒。「気のせいじゃない？」と構わず股間を弄り続ける早知恵。「なんだかちょっと堅くなってるわね。」と生徒が反応しているのを見逃さない早知恵。生徒に視線の先にはミニスカから覗き見える早知恵のパンティが。「先生、パンティ見えてます。」と息づかいが荒くなってしまった生徒に「あら？ホント？」と意に介さず生徒をからかうような視線で股間を弄り続ける早知恵。「どうしちゃったの？ここ？」と股間が大きくなった理由を聞く早知恵に「いやぁ、先生のパンチラ見るとまた勃起してきちゃった･･･」と素直に興奮したことを告白する。すると「先生が見てあげるわ？」と生徒にズボンを脱ぐよう促す。「見せて、先生に。」と躊躇する生徒に命令すると「恥ずかしいですよ･･･」と戸惑いを隠せない。「早く。」早知恵は見せるのが当たり前とばかりに生徒に促す。生徒は諦めたようにズボンを脱ぐとパンツからはち切れんばかりに膨張した肉棒がクッキリと浮かび上がる。「あら、就職のこと考えないでこんなところばかり大きくして〜」とビンビンに勃起した肉棒を扱き始める・・・。就職を控えた生徒たちを担任に持つ女教師が、教室内でセクハラを受けた仕返しに生徒を羞恥プレイで辱める物語。超ミニスカ姿で生徒たちをムラムラさせるちょっとエッチな美人教師はビンビンに勃起したチンポを「先生が鎮めてあげるね。」とパクリと咥えてくれる熱心な教育指導。生徒もすっかり興奮して先生に若い肉棒を突き刺していく。こんなエロい女教師がいたらどんなに楽しい学生生活だろう。そんな男の願望を叶えてくれる作品。女教師好き、ミニスカ好き、美脚好きにお薦めする。
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