義妹の体に魅了されてしまった義兄|吉野樹里

大人のおもちゃを使って妻を喜ばせることでセックスに自信がついてきた男。そこへ最近同居するようになった妻の妹と自分も息子が禁断の関係に陥ってしまったことを知り、自らも興奮してしまう。しかし、それだけにとどめておけばよかったものを興奮を抑えきれず義妹に手を出してしまう・・・。ベッドにでうとうとしている義妹の吉野樹里ちゃん。そこへ「寝付けないからつきあってくれないか？」と義妹の寝室へ入ってくる男。「ちょうどよかったわ。私も寝付けないの。」とつきあうことに。赤いセクシーな下着だけの姿に男は興奮を隠せない。義兄の視線を感じ、それを見抜いたかのように「お義兄さん、どうしたの？」と言葉を掛ける。少しうろたえた様子の義兄に「お義兄さん、私が欲しいの？」と義兄を見つめながらストレートに聞く樹里。ゴクリと生唾を飲んだ義兄はコクリと頷き「ああ･･･」と本音を漏らす。「お姉さんには内緒よ？」樹里の言葉に興奮した義兄は「いいのか？じゃあ、遠慮しないよ。」と樹里に激しくキスをする・・・。中年男が妻の体に飽き足らず義妹の体まで求めてしまう物語。義妹を喜ばせようと持てる技を繰り広げる男。盛りのついた猫のように快楽を貪る義妹。禁断のストーリーがここに。
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