2024/11/16
街で男とデートすることになった三島里穂ちゃん。今日は男が小道具を用意したという。「クリ派?中派?」と聞かれた里穂は「クリ派かな?」と答える。すると「ちょうどよかった。」とリモコンローターを手渡す。「これをつけてデートします。」とその場でローターを仕込むよう里穂に告げる。「人がきちゃうよ」と人通りを気にしてしまう。「大丈夫、見張ってるから」と男は里穂を促すとミニスカの中に手を入れパンティをずらしてリモコンローターをセット。「ちゃんとクリトリスにあたってる?見せてみて。」とミニスカをまくらせてローターをチェック。「じゃあ、行こうか」と歩き出す。男はすぐにスイッチを入れる、すると里穂の腰がむzむずと動き出す。「ごめんなさい」里穂が笑いながら訴えるがこのプレイはやめられない。とある商業ビルに入った二人は人が少ないところを探していく。とあるショウウインドウの前にくると「ここでブラジャーを取りましょう」と里穂にブラジャーを取らせる。「結構難しいです。」といいつつも何とかブラジャーを外す。今は「ノーブラです」という里穂に「ちょっとまくってください」とチラ見せするよう促す。ドキドキしながらチラ見せしてくれる里穂。二人は店舗間を歩きながら人気のないところへ。「おっぱい見せて」里穂が服をまくっておっぱいを露出。「パンティ見せて」ミニスカをまくってパンティを見せる。「オナニーして」おっぱいを揉みながらその場でオナニー。すると「ムラムラしてきちゃった。しゃぶって。」と里穂をその場にしゃがませると里穂はズボンのチャックを下ろしチンポを取り出すとパクリと咥え出す・・・。とある商業ビル内でリモコンローターをオマンコにつけながら露出プレイを愉しむ物語。興奮した男はトイレに入ってフェラチオをおねだり。誰かに気づかれるかもしれないという緊張からかあっという間に口内発射してしまう。スリル満点の露出羞恥プレイを臨場感たっぷりに主観撮り。露出好き、羞恥プレイ好き、ハメ撮り好きにお薦め巣の作品。
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