とあるホテルの一室。ベッドの横にはロングブーツが綺麗に揃えられている。うつ伏せに横たわる紀美子。男が布団をめくるとミニスカから覗くパンティが丸見えに。お尻が見え忽ち興奮した男は「パンティ脱いで」とリクエスト。スルスルッとパンティを脱ぐ紀美子。「脚、開いて」言われるまま脚をM字に開くとミニスカをまくる。すると陰毛のない綺麗なパイパンオマンコがあらわに。パックリと割れたオマンコはすでに濡れ光るものが。堪らず興奮した男はビンビンに勃起したチンポを握らせる。シコシコと手コキし始めると紀美子。男は唾液を肉棒に絡ませるといきなりオマンコにズブリと突き刺してしまう。ゆっくりと肉棒をピストンしていく男。グチョグチョとイヤらしい音が響き男の息づかいが荒くなる。グイッと太ももを押さえつけながらピストンを速める男。「あ、あ、あ、はあ?」堪らず喘ぎ声を漏らす紀美子。安全に硬直した肉棒は膣内を激しく擦り快感を高めていく。男はあっという間に限界を迎えオマンコから肉棒を抜くとドピュドピュッとザーメンを発射してしまう・・・。男の欲望を満たすため脚を開く美娘。パイパンオマンコにズボズボと肉棒を突き刺し果てる男。隠微な色と欲の世界が繰り広げられる都会の一夜。男は収まらない性欲を満たすため再びパンティを脱がせる・・・。
