蕩けるようなセックスがしたいの･･･|堤さやか

「ん???ん」背中を指で刺激されて堪らず声が漏れてしまうさやかちゃん。男は焦らすように指を滑らせブラのホックを外す。肩紐がゆっくりと滑り落ちポロリとおっぱいが丸見えになる。すでに恍惚とした表情になっているさやか。「どこが感じるのかな？」するとはにかみながら「調べてください」と笑みを浮かべる。「教えてくれないの？意地悪。じゃあ、上から順に･･･」と耳から首筋に息を吹きかけていく。「んあ?、あ?」喘ぎ声が漏れるさやか。ゆっくりと乳首に男の指が触れ刺激していく。「舐められるのと揉まれるのが好き･･･」男は乳首をコリコリと刺激しながらおっぱいを揉んでいく。「ん?、あ?」ふんわりとした気持ちになりすっかり蕩けてしまうさやか。「ここはどうすればいいの？」股間の中心はどうしたらいいかを聞くと「クリちゃん舐めて?、お願い?」とうっとりした表情でおねだりするさやか。「じゃあ、舐めてるところ見せてあげる。」とマングリ返しの態勢にするとオマンコに顔を埋めていく。クチュクチュとクンニすると「あ?、は?、ああ??」と激しく感じてしまう・・・。アンニュイな雰囲気の美娘と蕩けるようなセックスをする物語。本当に気持ちイイセックスがしたいときはこんな雰囲気で・・・。女を悦ばせるときにどうぞ。
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