2024/11/16
とあるビルの前で誰かを待っている小野由佳ちゃん。そこへ男が近づいていき一言二言言葉を交わす。笑みがこぼれた由佳は男のあとを歩き出した。男はそれまでの様子をずっと捉えていた車へと案内する。車へ乗り込んだ由佳は「なんか暑くなっちゃって・・・」と上着を脱ぎ出す。耳を澄ますと股間からウィーンと唸るモーター音がする。体が熱くなったのはなんと股間にリモコンローターを仕込んでいたからだった。「音しちゃってますね?」とローターの音が漏れ聞こえる状況に恥ずかしさを覚える由佳。「感じてるの?」男の言葉に黙って頷き「恥ずかしいのと・・・」と恍惚とした表情になる。「ちなみにオナニーはするほうですか?」と聞かれ「します・・・大好きです。」と恥ずかしさをいっぱいにした表情で告白。「イヤらしいですね?」と男も興奮する。「さっきも声を出しそうになっちゃって・・・」とビルの前で待っていた時に声が出そうになったという。「声は出ちゃいますね?、結構大きい方だって言われちゃいます・・・」と喘ぎ声が激しいタイプだという。男がリモコンのスイッチを切ると「淋しいです。」と刺激が消えるのが淋しいという。再びスイッチを入れると「気持ちいい・・・」と表情が一変する。「すごいいい顔するね?。感じてる顔が好きなんだよね。」と男は由佳の喘ぎ顔に興奮していく。「気持ちいい・・・。あん??」とローターをオマンコに押しつけていく。「濡れてるのかな?」男の質問に「どうでしょう?・・・濡れてると思います。」と恥ずかしそうにこたえる。そんな由佳を見て「なんかちんちん勃ってきちゃった・・・」と男が告白。男が勃起するのは「嬉しいかも・・・女冥利に尽きる。」と女としては男が反応してくれるのは嬉しいという。そんな由佳を見ていた男は「一つお願いができちゃいました・・・口でしてくれない?」とフェラチオをおねだり。「大丈夫ですかね?」と周りから丸見えの車内で誰かに見られちゃうかも?と躊躇衣を見せる由佳。「動きが怪しいですよね?」とズボンを下ろしパクリと咥え出す・・・。となりのお姉さんタイプの素人系娘が羞恥プレイで萌えまくる物語。見かけによらずエッチなことが大好きだというエロ娘はリモコンローターに刺激されながら車内でフェラチオ。「めちゃめちゃエッチな気分」といいながら興奮していく。ビンビンに硬直した肉棒をおいしそうに咥えながらどんどん興奮していく様が見応えあり。「あ?、イキそう、イッていい?イクよ?」咥えたまま欲望の白濁をドピュドピュッと受け止めそのままゴックン。喘ぎ方がエロすぎる淫乱ぶりに肉棒もビンビンに。素人系エロ娘好きにお薦めする作品。
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