2024/11/03
「もうすぐ試験だからな。一生懸命勉強しよう」と先生に促され部屋に入る理帆ちゃん。「勉強はどうだ?今年こそ合格してもらわないとな?」と激励される。「でも一番苦手なのが美術なんだよな?。絵の勉強をもう少ししてもらわないと・・・」と弱い部分を指摘される。「ここで点数を取れないとなかなか合格は難しくなってくるぞ。最後の追い込みで今日は先生に今までの成果を見せてもらうぞ。いいな?」スケッチブックを手にコクリと頷く理帆。「作画が苦手です。」と弱点を吐露すると「そうか?。じゃあモデルが必要だな。オレがモデルになろう。」と先生が服を脱ぎ出す。「ようく見ろよ?」と全裸になってポーズをとる先生。「よく見て実物と違わないように描けよ?」と股間を近づける。男性器を間近に見て恥ずかしそうな笑みを見せる理帆。しかしこれも授業の一環とペンを走らせていく。「どこから描いてるんだ?」と覗き込むとなんとチンポの先端からだった。しかしうまく描けず何度も失敗してしまう。「よし、ここだけよく見て集中しよう。」と股間だけをよく見て描けと指導する。マジマジと男性器を見ているうちに徐々に慣れていく理帆。「なかなかうまくなってきたな。微妙な部分を表現するために実際に触ってみる必要があるぞ。」とチンポを触らせる先生。するとカリから竿まで確かめるように触り出す理帆。ディテールを確認しながら描き出すとさらに上手になっていく。「もっと近寄った方がいいな」と先生は股間を理帆の眼前まで近づけていく。「ちょっと味わってみろ」先生はさらにリアリティーを出してもらうためとチンポを口に含ませてしまう・・・。美大に合格するためと先生に個別授業をしてもらう制服娘。苦手のスケッチを克服させようと先生自らがモデルとなる。しかし描かせたのは男性器。巧みな指導でチンポを咥えさせてしまう・・・。エロ教師と制服娘のシチュエーションプレイ物語。素人好き、制服好き、コスプレ好きにおすすめの作品。