2024/11/03
「なにやってたの?」部屋に入ってくるこちらに話しかけてくる黒木あみちゃん。「一人でオナニーでもやってたんじゃないの?ん?どうなの?」疑いながらこちらにすり寄ってくるあみ。その手はこちらのカラダをまさぐっている。「どう?気持ちいい?」イヤらしい手つきで太股から股間までまさぐってくる。「なに?これは?」股間をまさぐりながら膨らんでいることに気づくあみ。「だんだん大きくなってきてるわよ?」と股間の膨らみをまさぐる。「どう?よく見て?」服をまくってブラジャーを露出すると自らおっぱいを揉み揉みし始める。「どう?興奮するでしょ?」おっぱいを揉みながらこちらの股間をまさぐり続ける。「さっきより大きくなってきた。」こちらも我慢できずにあみのおっぱいを露出させ揉みしだく。さらに乳首をコリコリし股間にも手を伸ばしていく。「ん、ん、ん~」アミノ口から吐息が漏れるも「どう?気持ちいい?」とさらにこちらの股間をまさぐってくる。服を脱ぎたわわなおっぱいを丸出しにすると脚を大きく大きく広げる。こちらも手を伸ばしオマンコを弄り出すと「ん~、気持ちいい~」と反応する。ベッドに横たわらせパンティを一気に脱がせると割れ目を弄る。グチョグチョとエッチな音が部屋に響く。「あ、あ、あん~~」すっかり興奮したあみのオマンコにズブリと指を挿入しズボズボとピストンしていく。「あ~、あ、あ、気持ちいい~」愛液がアナルにまで流れ落ちグジョグジョになってしまう。あみの目は虚ろになり「今度は舐めてあげるね」と一気にズボンを脱がせる。「ダメ、イヤがっちゃ。」パンツを一気に脱がせるとビンビンに勃起した肉棒があらわに。「凄い・・・」あみは乳首を舐めながら軽く手コキ。「凄い堅くなってる・・・。舐めてあげるね。」硬直した肉棒をペロペロと舐め始める・・・。エッチなお姉さんに誘惑されたい・・・、そんな願望を叶えてくれるような物語。恥ずかしがるこちらを制止しながらも興奮した肉棒をパクリと咥えてくれる。ダメダメと思いながらもチンポは勃起してしまい抗うことができない・・・そんなシュチュエーションプレイ好きには堪らない内容。攻められたい方にお薦めの作品。
続きはこちら