2024/11/03
オフィスで仕事中のOL羽田ことみちゃん。そこへ電話が入り同僚が外出することに。「外を回ってくるからお願いね。」オフィスに一人残されたことみは引き出しから雑誌を取り出すとおもむろに開き始めた。「へぇ〜、こんなことしてるんだ?」雑誌の中身はなんとエロ本。「こんなことした気持ちいいだろうな?最近ご無沙汰だし。」となんだか催してしまった様子。「でも〜、ここでしちゃったらなぁ〜、怒られちゃうし。でもみんなに見られながらやったら気持ちいいのになぁ〜」オフィスですることに抵抗を感じながら一人妄想をし始めることみ。「みなさん、ちょっと手を休めてください。みんな聞いてください〜。仕事休めてブレイクしませんか?私を見ててね。」とおっぱいをまさぐり出す。「みんなに見られてるとエッチな気分になってきちゃった〜。どうしよう〜」ブラウスのボタンを外しながらオッパイをギュッと鷲掴みにしていく。「ここで見られたかったの。だからもっと見て〜」足を大きく開かれ白いパンティが覗き見える。さらにパンティをグイッとずらすとオマンコを丸見えにしてクリトリスを弄り出す。「ここがもうグチョグチョ」と割れ目をパックリと開き快感を貪っていく。「あ〜〜、部長のチンポ勃起してるでしょ?」周りを挑発するようにローターをグリグリとオマンコに押し当てていく。「あ〜、あ〜〜」オフィスにことみのエッチな声が響き渡っていく。ズブリとローターをオマンコに突き刺しグリグリと膣に押し込んでいく。「あ〜、あ〜、あ〜」ローターをクリトリスに押し当て指でズボズボとピストン。するとことみの喘ぎ声が激しくなっていく。「あ〜、あ〜、あ〜、イッてもいい?イッてもいい?あ〜〜、イクーーー!」快感が頂点に達しイッてしまう・・・。ギャル系淫乱OLがオフィスで妄想を重ねていく物語。周りに上司や同僚がいる中でのオナニー。寝ている上司の肉棒にしゃぶりつき、さらに顔面騎乗とヤリたい放題。こんな妄想淫乱OLがオフィスにいたら、そんな願望を叶えてくれる作品。
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