「ふふふ?。くすぐったいですよ?」と男に膝を触られやんわりといなすキャバ嬢ののぞみちゃん。「私敏感なんですよね」と男の手を取りながらいうと「どこら辺が？」と興味を見せ「全身。うふふ?」とはにかみながら答える。「触るの好きなんですか？」と話を繋ぐと「大好き」と男が本音を見せその手が太股から股間へと伸びていく。「もうダメですよ」と男をやんわりと窘める。すると「でもそろそろいいじゃん？」とのぞみに通い続けた男が本性を見せ脚をまさぐり出す。「えっ？なんでですか？そんなに溜まってるんですか？」と笑いに変えようとするも「のぞみが欲しいんだよね」と男の声が真剣になる。「でもいつも来てくれますよね？すごい嬉しいです。」と指名してくれることに感謝するのぞみ。「だからさ、そろそろ･･･」とその先を期待している男。「うふ。そろそろ？」とのぞみは答えを出さなければいけない雰囲気に。「ちょっとずつ･･･」と男がのぞみのカラダに指を滑らせていく。するとのぞみはスーッと顔を男に近づけ唇を重ねた・・・。キャバクラに通いキャバ嬢を指名し続ける客が「そろそろいいでしょ？」とカラダを求め出す。そんな場面で客を上手にいなせるのか？男なら一度はそんなシチュエーションになったことがあるだろう。「もうこんなになってるの？」客の股間はエッチな期待ですでにビンビンに膨れ上がっている。「出しちゃう？」パンツを脱がされあわらになったビンビンの肉棒をパクリと咥えられ念願のエッチに・・・。シチュエーションプレイ好き、素人好き、風俗好きにおすすめの作品。
