2024/11/03
黒いドレス、赤いストッキングにガーターベルト姿でベッドに横たわる中野千夏ちゃん。リラックスしながら本を読んでいる。本を読み進めるうちに催してしまったのか股間に手を伸ばしていく。そこへ携帯電話が鳴る。「もしもし・・・」か細き男の声がする。「もしもし、何しているの?」千夏は股間をまさぐりながら電話を続ける。「ボーッとしてました。」という男に「うふ。ボーッとしてたの?ふふふ、ちょっとお話ししない?」と笑みを浮かべながら男を誘う。「は、はい」と緊張している男に「ね~、私ね、今日ドレス着てるんだ。」「ドレス?パーティか何かあったんですか?」「さっき帰ってきたの。ね~?ドレスの下はどんな格好してると思う?」と意味深な質問をしながら足を上に伸ばし下着をあらわにする。「想像して?」と足を開きながら相手を挑発するようなそぶりを見せる。「赤いストッキングに、赤いガーター。それに赤いTバック。うふふ~」と相手が興奮していくのを楽しんでいる千夏。「何でそんなイヤらしい格好してるんですか?」と電話口で妄想する男。「イヤらしい?ふふ。」をカラダを入れ替えて「今、何してると思う?」と股間をまさぐり出す。「恥ずかしくて言えないの?なに?」と指をチュパチュパと舐め始めた。「イヤらしい音が・・・。僕も変な気持ちなっちゃいます・・・。」と電話口の男。「ホントに?一緒に愉しいことしようか?」千夏の誘いに戸惑う男に「エッチなことしようか?ふふ。ビンビンになっちゃった?」と電話口の男が興奮していくのを見透かしたように。「私もオマンコ触ってるのよ。」するとズボンのベルトを外す音が電話から聞こえてくる。「僕も触っていいですか?」男がズボンを脱いで「痛いくらい大きくなっちゃいました。」と電話の男。すると「私を沙紀に気持ちよくさせて。おっぱい揉んで。鷲掴みにして・・・」千夏は男を相手にテレホンセックスをしはじめる・・・。セクシー系の美女が男とテレホンセックスで淫らに気持ちよくなっていく物語。しかし、テレホンセックスだけでは物足りず相手のM男の自宅に行くことに。ドM男をご主人様としてドS責めする。「突きなさい、思い切り突きなさい。」ご主人様の命令に従順に従うドM男。巨乳を揺らしながら燃え上がるS女王様を存分にご堪能ください。美女好き、巨乳好き、S女好きにお薦めする作品。
続きはこちら