2024/11/16
ミニスカ姿でベッドに座る宇野あけみさん。「ねえ、見て~。レースの・・・。乳首透けてるでしょう?」と乳首を触りながらこちらを誘う。「こんなに乳首が丸出しになっちゃう洋服なんです。」とセクシーランジェリーではなくごく普通のトップスだという。しかし、乳首がはっきりと透けて見えている。あけみはさらに足を開いて太股を撫で撫で。黒いストッキングの奥に白いパンティが覗く。「パンティも今日は白を履いてるけどすごい食い込んで感じちゃうの。」と股間をまさぐる。「見える?」ストッキングをグイッと引っ張り股間を強調する。「このパンティ、食い込むとオマンコの毛が丸見えになっちゃうの・・・見て」とストッキング越しにパンティを食い込ませて陰毛をあらわにするあけみ。脚をグイッと開いて「ねえ~、すごい丸見えでしょう?」とパンティを食い込ませて股間を見せつけるあけみ。すっとその場に立つとクイッと後ろ向いて「後ろすごいパンティが食い込んじゃって感じてきちゃうの」とお尻をグイッと突き出してみせる。「すごい喰いこんでるでしょう?」細いTバックパンティがお尻に食い込みおいしそうなお尻が丸見えになっている。「パンストもセクシーなの・・・見て~」とさらにグイッとお尻を突き出してくる。「黙ってみてないで触って~」あけみは男の手を取り自らお尻に触らせる。ここまで誘惑され息づかいを荒くさせながら興奮している男も我慢の限界に達している様子。あけみの言葉のままにお尻を撫で回していく・・・。セクシーな美熟女が言葉巧みに男を誘う物語。据え膳食わぬは男の恥とばかりに誘われたら拒みきれない男の性を試されるかのような内容だ。主観アングルに臨場感たっぷりに大興奮してしまう。熟女好き、ハメ撮り好きにお薦めする作品。
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