2024/11/03
メガネ女教師の藤森エレナ先生。居残りで補習授業を受ける生徒。どうやらできていない様子。「どうやったら、やる気が出るのかしらね?」セクシーな太股を見せつけながら質問すると「何か、目標があったらやる気になるんじゃないですかね?」と答える生徒に「あるの?」と聞く。「今のところは・・・。」とやる気が出ないようだ。生徒の体に触れながら「もし、先生がご褒美をあげるって言ったらどう?」と誘惑するような言葉。「ご褒美?それだったらがんばれる気がします。」何かを期待するような声で答える生徒。「ホントかしら?」と疑いながら生徒の体を触り続けるエレナ先生。すると、突然、生徒の手をつかんで、自分のおっぱいを揉ませる。「あ〜、先生、ちょっと・・・。」と戸惑う生徒に「ご褒美があったらできるんでしょ?特別よ。」とおっぱいを揉ませ続ける。「先生、いいんですか?」と息づかいを荒くしながら興奮していく生徒。ブラウスのボタンを外しながら「見たい?」と誘うエレナ先生。「はい、見たいです。」震え声で興奮する生徒。「ほら、もっとよく見て触って。舐めてもいいのよ。」ブラジャーのホックを外したわわなおっぱいを丸出しにすると「ホントに舐めちゃっていいんですか?」益々興奮した生徒は、エレナ先生の巨乳を鷲掴みにして揉んでいく。同時に舌先をゆっくりと乳首に寄せていく。吸い付いたかと思うと激しくしゃぶりだす生徒。生徒の舌技に感じて声を漏らしてしまうエレナ先生。「あ〜気持ちいい〜。」声を上げて感じてしまうエレナ先生。「どう?やる気になる?」と聞かれ、興奮した生徒はやる気になったと訴える。「じゃあ、先生が気持ちいいことしてあげる。そうしたらもっとやる気が出るかもしれないよ。」さらに何かしてくれるというエレナ先生に、益々興奮していく生徒。エレナ先生は生徒のYシャツを脱がせると、乳首をペロペロと舐め始める。「あ〜。」声を漏らしながら感じてしまう生徒。「あ〜、どうしたのかしら?なんか、堅くなってる。」生徒の股間が大きく膨らんで堅くなっていることに気づき、股間を触るエレナ先生。さらに生徒のズボンを下ろし始める。「あ〜、先生。恥ずかしいです。」と恥ずかしがる生徒に「こんなに堅くしておいて、何が恥ずかしいの?」すっかり硬直した肉棒を前に、いまさら恥ずかしいもない、とズボンを下ろしてしまうエレナ先生。膨らんだ股間をさすりながら「他のことばかり考えてるから勉強できないんでしょ?ほらこれも脱いじゃって。」とパンツも脱ぐように促す。チンポをつかみ、カリの先にたっぷりと唾液を垂らすと、舌先でゆっくりとまぶしていく。肉棒はさらに堅くなりビンビンに勃起してしまう。「気持ちいいの?」ペロリとカリをひと舐めすると、パクリと咥えていく。ジュボジュボとピストンしながら、手コキも加えてシコシコとしごいていく。エレナ先生の唾液でたっぷりと濡れ濡れになった生徒の肉棒。生徒は「あ〜、先生、イキそう。先生口開けて。」一気に快感が上昇し、エレナ先生の口内にドピュドピュッとザーメンを発射してしまう・・・。ミニスカ、巨乳、メガネと条件の揃った女教師モノ。勉強のご褒美にたっぷりとエッチなことをしてくれる女教師。痴女教師好きには堪らない作品。
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