2024/11/16
夜の街を歩く千尋ちゃん。どこか物憂げな表情を見せている。脇を走る車の音とヒールの音がコツコツ響く。とあるマンションに着くとドアをノックする。「はい」男が扉を開くと「お邪魔します」少し緊張した面持ちで部屋に入る千尋。「どうぞこっちへ」男に促されソファに座る。「何か飲む?」「じゃ、こちらを」手元にあった缶コーヒーを開けると世間話をしはじめる。「普段は何やってるの?」「ん?普段は主婦です」と人妻なのになんとデリヘル嬢をしているという。「あんまり主人とうまくいってないし、たぶん浮気してます」と相手もしてもらえないのでこの仕事をしているという。今まで経験したことや人から聞いた話などあるあるな話をしてくれる。シャワーを浴びてスッキリしたところで「いいですか?」と男の股間に顔を埋めていく。ジュボジュボとチンポを咥えてフェラチオ。まったりとした舐め方でビンビンにしてくれる。竿から袋まで丁寧に舐めあげると「おっぱいで挟んでみますか?」とブラジャーを外すと何とも見事な巨乳があらわに。「うわ?大きいね?。何カップあるの?」と男も大喜び。「これGカップあるんです」とはにかみながら答えてくれる。「Gカップ?凄いな?」とさらに興奮すると柔乳でチンポを挟んでくれる。ゆっくりとパイズリすると「旦那にはあんまりしないですけど・・・」と外でしかパイズリしないらしい。さらに唾液を絡ませ手コキでシコシコ。これには堪らずチンポも大興奮。再びパクリと咥えると「あ?、イキそうです?。このまま出していいの?あ???」と男は限界を訴えてそのまま口内発射してしまう・・・。リアルなデリヘル体験を主観撮りしたシチュエーションプレイ物語。素人感たっぷりのリアル感は好きな方には堪らない内容。一緒にシャワーを浴びると一気に距離が縮まり楽しみも倍増する。リアルGカップは巨乳好きには堪らない。