2024/11/03
「あの〜、璃音のオナニー見てくれますか?」艶めかしい目でこちらを見つめる宮沢璃音ちゃん。すぐにスカートをたくし上げると足を開いてパンティの上からオマンコを弄り出す。「ここを触るとすぐ濡れちゃうんだ。」璃音の言葉に固唾を飲む男たち。「だんだん気持ちよくなってきた。」吐息を漏らしながらゆっくりと体を横たわらせる璃音。足をM字に開いてオマンコを弄り続ける。「璃音ね、男の人に見られるとすごく気持ちよくなるの。」そんな言葉にますます興奮していく男たち。「いっぱい見て。」中指がオマンコの割れ目に沿って動く。パンティの中に手を入れ直接オマンコを弄るとグチョグチョとエッチな音が漏れてくる。「あ〜〜」パンティを脱ぐとローターを取り出しスイッチを入れる。ブルブルと震えるローターをゆっくりとオマンコに押し当てていく。「は〜〜、あ〜〜」堪らず喘ぎ声が漏れる璃音。オマンコのビラビラを広げクリトリスにローターを押し当てていく。さらにズブリとローターをオマンコに挿入してしまう。ゆっくりと出し入れしながら快感を貪っていく璃音。「すごい気持ちよくなってきちゃった。」気持ちよさで声を震わせながら息づかいが荒くなっていく。「あ、あ、あ、あ、あは、は、は、あ〜〜〜」腰をグリグリと動かしながら「璃音イッちゃう〜、璃音イッちゃう〜〜〜」と体を仰け反らせながら絶頂へ達してしまう・・・。見られ好きな美女が男の目の前で強烈オナニー、さらに3Pで乱れまくる物語。スケベ娘に男たちの肉棒もビンビンに漲り大興奮。エロ娘好き、淫乱好きにお薦めする作品。
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