2024/11/16
すご?く色っぽいお姉さん系のたまきさん。若い男とすることに「どう?かな??」と笑う。早くもタジタジとなっている男が「どうしたらいいですかね?」と困り顔をしている。すると「どうして欲しいの?」と質問返し。男は「気持ちイイエッチがしたいですね」と心境を吐露すると「気持ちイイエッチ?それはあなたが私にさせるのよ。」と窘められてしまう。そんなたまきの脚は男の股間をグリグリと刺激し続けている。「わかってる??あなたのココ次第よ。どのくらい頑張れるのかな??」と股間を刺激し続けると「あ?、勃っちゃう、勃っちゃう?」と完全にお姉さんに主導権を握られている。「気が早いのね?」興奮しはじめた男の股間にクスッと笑みを浮かべながら「そんなに簡単に気持ちよくなんてさせてあげないのよ?」と男の下半身をまさぐり出す。「あ?ゾクゾクする?」と男が反応する。「直接して欲しいでしょう??」焦らすような視線を向けながらズボンの上から股間をまさぐるたまき。「お返事内からやめちゃおうかな??」と意地悪を言うと「あ?ウソウソ。ヤって欲しい?。」と懇願する。「こういうふうにして欲しいの?」服の中に手を入れたたまきは直接男の乳首を弄り出す。「あ??。ボク、乳首が感じるんですよ?。」とされるがままに。ゆっくりと服を脱がせると「乳首が見えた?。これをどうされると感じるの?」と常の先でフェザータッチ。「な、舐められたい」と男が欲望を口にすると「うふふ?」と乳首を弄られながら「贅沢ね?。いきなり舐められたいだなんて・・・」と焦らし責めされる・・・。エッチな年上のお姉さんに攻められたい・・・男なら一度は妄想してしまうシチュエーションを存分に愉しめる物語。言葉攻め、焦らし責め、そして巧みな性技で若い男をメロメロにしてくれる。「脇ってこんなに気持ちイイんだ?」新たな自分の性感帯を教えてくれるエッチなお姉さんを相手にあっという間にチンポを硬直させてしまう若者。主観撮りで臨場感たっぷりな究極の痴女ラレを存分にご堪能ください。痴女好き、エッチなお姉さん好き、攻められ好きにお薦めの作品。