2024/11/16
美人看護師の朝河蘭ちゃん。そこへ車いすの乗った男が手招きをしながら現れる。「お前は寂しいんだろう?お前は私なのだ。戸惑うことはない。私と一緒になるのだ。」と意味深な言葉を語りかけてくる。「寂しくなんかないわ。なに言ってるの?」戸惑う蘭に「これで私と一緒になるのだ。」と男はペニスバンドを手渡す。蘭はペニバンを見つめた後「じゃあ、四つん這いになって私の尻を向けて頂戴。」と男に促すと、男は素直に四つん這いになる。「じゃあ、自分でズボンを脱いでおしりを出しなさい。」と男にズボンを脱がせると「私に君のアナルがよく見えるようにもっとおしり広げて。」とアナルをはっきりと見せるように言う。「やっぱり私の分身ね。」と男のアナルに息を吹きかけていく。「このイヤらしいアナルにペニバンを奥までぶち込んでもらいたいんでしょう?」とアナルをほぐすため手術用の手袋をはめると男のアナルにズブリと指を突き刺していく。「ほ〜ら、お望み通り指を入れてあげるわよ。」ゆっくりと指を出し入れしていく蘭。指をアナルの奥深くまで突き刺した蘭は「君の前立腺を探しながらかき混ぜるとね、君のイヤらしいアナルがヒクヒクと私の指を締め付けるのよね。」クチュクチュとアナルをかき混ぜていく蘭。「あら、このスジのところも感じるのかしら?」と袋を撫でると体をビクンと反応させる男。「全然まだおちんちん触ってないのに、先っちょからお汁が出てるのね。」と男が興奮してがまん汁を出していることを指摘する蘭。「おちんちん欲しい。」と蘭におねだりする男。「私のペニバンが入るのかしらね?」とまずは指を2本アナルに入れる蘭。「あ〜かき混ぜて〜」とおねだりする男。「さあ、私のペニバンを舐めて〜」男にたっぷりとペニバンを舐めさせると男を再び四つん這いにさせる。「入れてあげてもいいけど?」とペニバンにたっぷりとローションを塗るとズブリと男のアナルにペニバンを突き刺していく・・・。
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