2024/11/03
ソファーで横になり雑誌を読んでいる杉浦清香ちゃん。キャミソールにミニスカートでが今にもはち切れそうな体を隠している。キャミにクッキリとおっぱいのラインが膨らみミニスカから覗く太股に思わずゴクリと生唾を飲み込んでしまう。その無防備な体勢のためミニスカから白いパンティが覗きさらに興奮。太股を撫で回したくなってしまう。ボヨヨンと突き出たおっぱいも何とも堪らない魅力だ。体勢を変えるうちにミニスカがまくり上がりパンティが丸見えになってしまう。それを知ってか知らずか体をくねらせてお尻まで見せてくれる。こんなふうにされて我慢できるだろうか?そんないやらしい気持ちにさせてしまうセクシー美娘。ダイニングに移動した清香。そこへ「何飲んでるの?」と兄が隣に座る。オレンジジュースを飲んでいる清香は「冷蔵庫にあるよ。」と兄にも勧める。お菓子を食べながら「あ~あ、参ったな~」と漫画を読み始める兄。読みながらストーリーの展開を愚痴り出す兄に「やめなよ~」と話す清香。兄に対して宇防備にもパンティがちら見えする体勢で座っていた清香。それに気づいたのか「そういえばママがさ~これでご飯食べろって。なんか遅くなるみたい。」と清香にお金を手渡す。「あ、そうなんだ?お兄ちゃんは?」とお金を受け取る清香はさらに無防備に足を開きパンティが丸見えになっている。「お、オレのも・・・」と妹のパンティに気づいた様子の兄は少し慌てた様子。清kは「じゃ、一緒に買ってくる。」と兄にパンティが見えていることを気にしていない様子。しかし、清香は隣に兄が座っているを承知で股間をまさぐりだしてしまう。物欲しそうに兄を見つめながら大胆にもテーブルの角に股間を押しつけていく。堪らず清香の口から喘ぎ声が漏れ出してしまう・・・。たわわな巨乳、ミニスカから綺麗に伸びた脚と男なら堪らず触りたくなってしまうボディの美娘が兄の目の前で大胆にオナニーしてしまう物語。こんなイヤらしい妹がいたら・・・、そんな願望を叶えてくれる作品。
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