庭から飼い犬がリビングを見つめているごく普通の家。リビングで肩にマッサージ器を当てている洋子さん。「肩こっていたいわ。」首筋から肩、腕にかけて電マを当てていく。「あ～、最近腕が痛い～」と日頃の疲れを癒やすかのようにマッサージする。「五十肩かな～？」と寄る年端には勝てないのか。「あ～、気持ちいい～」だんだんとマッサージの効果が現れてきた様子。するとふと電マの先端をおっぱいに触れてみたところ「あ～、気持ちいい～。どうしよう～」と電マの快感に気づいてしまう。両乳首に電マを当てビクビクと快感が走る。「気持ちいい～」するとさらに足を開いて股間に電マを押し当ててみたところさらに刺激が走った。「あ～～、気持ちいい～～」電マの振動がオマンコを気持ちよくしていく。すっかりオナニーモードになってsh待った洋子。手でオマンコを刺激しながら電マもオマンコに押し当てていく。パンティがオマンコに食い込みながらさらに快感を貪っていく洋子。グイッとパンティをずらしてオマンコを確認するとすでにびっしょりと濡れていた。電マンをグリグリとクリトリスに押し当てると「あ、あ、あ、あ～～」とビクビク腰を震わせながら感じてしまう。足はM字に開脚され大胆な格好になっている。オナニーに没頭しパンティまで脱いでしまった洋子。しかしそこへリビングの扉を開く男が現れる・・・。日頃の疲れを癒やそうと電動マッサージ器で肩や腕をマッサージしていた熟女がふと電マを乳首に押し当てたところあまりの気持ちよさにそのままオナニーに走ってしまう。しかし、大胆なオナニーはその家に住む家族に見られてしまう。欲求不満の母を見かねて迫る息子。それを受け入れてしまう母の物語。母と息子の異常な愛がさらにエスカレートし禁断の世界へ陥ってしまう。ストーリーモノ好きには堪らないシチュエーション。熟女好き、ストーリーモノ好き、そしてマザコン好きにお薦めする作品。
続きはこちら
