2024/11/16
会社の健康診断でクリニックを訪れた大城楓ちゃん。エレベーターを降り男に検診のことを尋ねると「院長先生はまだいないが、いろいろ調べることがあるので、先に検診を始めましょう。」とクリニックへ案内される。「ではこれから検診しますので、服を脱いでください。」と促される。楓が制服を脱ぐとブラウスの下はなんとノーブラ。ブルルンの巨乳が露わになる。男は興奮して「おお〜。サイズは?」と聞くと「Gカップです。」と照れくさそうに答える。スカートを脱ぐとプリンとしたきれいなおしりが。ストッキングを脱ぎパンティ姿に。すると男が「ここでの検診はオマンコ検診ですので、下も脱いじゃいましょう。」とパンティも脱ぐように促す。楓はパンティを脱ぎ全裸になると「検診の時の座り方知ってますか?」とM字に足を開くようにいう。楓は足を開きパックリとオマンコを広げていく。ほとんど陰毛のないパイパンオマンコだ。「きれいにしちゃいましょうか?」と男はカミソリで残っている陰毛を剃り始めていく。「きれいになりました。それではまず振動検査から始めます。」と電動マッサージ器を取り出しスイッチを入れる。「意識しなくていいですよ。」といいながら電マをクリトリスに押し当てていく。楓は堪らず喘ぎ声を漏らしてしまう。あまりの振動に笑い始めてしまう楓だが、男は構わずグリグリと電マを押し当てていく。楓の口からはさらに喘ぎ声が漏れ出し顔が歪んでいく。楓は感じすぎて思わず電マをよけようとするが男はそれをさせない。次に男は太い透明な筒を取り出し楓に挿入するようにいう。「冷たい〜」といいながらズブリとオマンコに挿入されていく。筒の先はオマンコの中をくっきりと覗かせる。「見たい〜」と楓も自分のオマンコに興味津々だ。チンポが出し入れされる時のオマンコ中がはっきりとわかるいやらしさだ。男は「次はアナルの検診をします。」と指をズブリとアナルに挿入していく・・・。
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