2024/11/03
ドアを開けて侵入してくる謎の男。「誰もいないのかな?不要人だな〜」人気のなさを感じニヤリを笑みを浮かべる。ポケットからストッキングを取り出すと頭にかぶって「仕事させてもらいますか。」と家に侵入していく。一方、寝室には「疲れたな〜」とベッドに座る人妻の山口百果ちゃん。「よかったな〜、あの結婚式は。うちの旦那もあんな風に優しそうだったけど今ではなあ・・・」と時とともに変化してしまった旦那と友人の結婚相手とを比較してしまう。ため息を追記ながら横たわると何だが催してしまい股間を触る。「濡れちゃってる・・・」徐々に服を脱ぎストッキングを脱ぐとセクシーなTバックパンティとブラジャーだけに。再びベッドに横たわると指先を股間に伸ばしていく。ブラジャーをずらしておっぱいを揉むとグリグリとオマンコを弄り出す。すぐに喘ぎ声が漏れ出す。パンティからは陰毛がはみでてエロい。パンティの中に手を入れると直接オマンコを弄り息づかいが荒くなっていく。「あ〜、ん〜〜、あ〜〜。」足は大胆に広げられ快感を貪るようにオマンコは掻き回されていく。「あ〜、あ〜、あ〜、う〜〜〜!」息づかいが激しくなりそのまま一気に絶頂へ達してしまう。イッてしまった百果はそのまま眠り込んでしまう。そこへ侵入者の男が忍び込んでくる。男が百果のカラダを触り始めると「な、何ですか?」男に気づいた百果は声を荒げるが「ずっと見てたよ。奥さん、オナニーしてたでしょ?旦那に相手にされてないんだ?いいもの見せてもらったよ。」男が百果の弱みにつけ込んでいく。「本当はエッチがしたいんでしょ?」男は百果の乳首を弄りだし「俺が気持ちよくさせてあげるから。」とおっぱいを鷲掴みにしていく・・・。盗みに入った家に倦怠期を迎えた人妻がいた。侵入者はそこで人妻のオナニーを偶然見てしまう。人妻の欲求不満を感じ取った男はその美人妻のカラダを盗むことに。欲求不満の人妻は男に体を許してしまう物語。久しぶりのセックスに燃えてしまう人妻の乱れっぷりが堪らなくエロい。ストーリーモノ好き、人妻好きにお薦めする作品。
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