2024/11/16
浴衣姿がキュートなみくちゃん。このまま花火大会に連れて行きたくなってしまう。初体験はなんと14歳の時。その後は「そんなにいないですよ?。20人くらいかな?。」とそれなりに経験を重ねている様子。人なつっこいかわいい感じの娘だ。「うなじが綺麗だね?」髪がアップにされているのでうなじが気になった男。「ノーブラなの?」浴衣の下が気になって聞いてみると「恥ずかしい?」といいつつノーブラだという。胸元をはだけると生おっぱいがあらわに。乳首をコリコリと弄り出す。「恥ずかしい?」と羞恥心でいっぱいになってしまうみく。「下もノーパンだよね?」と男が興奮していくと恥ずかしがるみく。男は浴衣の裾をはだけて下半身を露出。すると陰毛が丸見えの股間が丸見えに。「恥ずかしいよ?」男はグイッと足を開かせM字開脚に。丸見えになったオマンコをパックリと開いてしまう。小さめのクリトリスからどうやらオナニーはしない様子。「ちょっと大きくしてみましょうか。」とクリトリスをコリコリと弄り出す。さらに舌でクリトリスにレロレロ。「あ?、気持ちいい?」男の舌技にどんどん気持ちよくなっていく。「ちょっと四つん這いになって。」後ろ向きにさせるとアナルが丸見えに。「綺麗だね?」という男に「恥ずかしいよ?」みく。男はアナルをヒクヒクさせると「弄るよ。」と指でアナルを弄り出す。「よくマッサージして・・・」とグリグリするとズブッと指をアナルに挿入してしまう。「凄い変な感じ?」ローションで滑りやすくなった指がアナルをズボズボとピストンされていく・・・。夏になると風物詩とも言える女の子の浴衣姿。そんな浴衣がお似合いの美娘が浴衣姿でエロエロなことをしてくれる物語。浴衣の下には下着も着けずにノーブラノーパン。そんなことを聞いてしまうとこちらも大興奮してしまう。おもちゃでオマンコを弄りまくったあとはビンビンになった肉棒を食べてもらう。コスプレ好きにお薦めの作品。
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