2024/11/03
ソファーで雑誌を読んでいる息子。そこへ母親の望月りさが現れる。「そろそろ溜まってきたんじゃないの?お母さんがしてあげようか?」笑みを浮かべながら意味深なことをいうりさ。「大丈夫だよ。まだ平気だから。」とやんわりと断ろうとする息子。すると「どうして?妹に恵とヤッたから?セックスしたから?」とズバリと核心を突くりさ。「えっ!?お母さん、なんでそんなこと知ってるの?」誰にも知られていないと思っていた叔母との秘め事を知られてしまい動揺する息子。「いいのよ。誰にだって我慢できなくなることがあるわよね。」と息子を咎めないりさ。そして「お母さん覚悟した。獣になってあげる。」と息子のズボンを下ろし始める・・・。息子のために身も心も捧げようとする熟母の物語。官能小説のようなストーリーはマザコンには堪らない内容。妄想族の希望を叶えてくれる作品。
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