2024/11/16
赤いセクシーなドレスが素敵な小宮さゆりちゃん。20歳の今時娘だ。「漏れちゃったんですよね~」と生理がパンティに漏れてしまったというさゆり。「オマンコが見たくなっちゃいました。」という男に恥ずかしがりながら脚をM字に開いてくれる。白いパンティに漏れの跡が残る。「脱いじゃいましょうか。」男に促されパンティをスルスルッと脱いでノーパンになると再び恥ずかしそうに脚をM字に。「濃いんですよね~」と陰毛が濃いめで「剃ったりします。」とマン毛の濃さがコンプレックスの様子。男がバイブを取りだしスイッチを入れる。ゆっくりとオマンコに押し当てるとビクリと反応する。「感じやすいんですね~」と満足げ。ゆっくりとバイブをオマンコに挿入すると「あ~~」と声が漏れてしまう。ブルブルとバイブが膣を刺激する度に喘ぎ声を止められなくなってしまうさゆり。堪らずソファーに横たわると男はさらにバイブで攻め立てる。「あ~~、あ~~」顔を歪めながら感じてしまうさゆりに「異常に色っぽいですね~」と20歳とは思えない妖艶ぶりに興奮していく男。体を仰け反らせながら感じていくさゆり。「あ~、あ~、ダメ~~。イッちゃう~~~」男がローターをクリトリスにグリグリと押し当て腰をくねらせながら感じてしまうさゆりはビクンビクンとカラダを震わせる・・・。スレンダーボディに形のいい美巨乳という色っぽい娘が20歳とは思えない妖艶さでオマンコをビショビショにしながら悶えまくる物語。細いカラダ、たわわな美巨乳、腰のくびれ、抱え込みたくなるお尻、そして色っぽい反応と男ならこんな女と一度はヤッてみたい、そんな願望を叶えてくれる内容。悶える女が堪らないという方にお薦めする作品。
続きはこちら