2024/11/16
夜更けの街のとあるビル。階段を降りてくるミニスカートのきれいな足。立ち止まり目の前にあるドアをノックする。「入って。」男の返事がしてゆっくりとドアを開け中へ入っていく日之内優ちゃん。怪しい男が待ち構え、優の体を舐めるように見ると「君?」と優に問いかける。優は「はい」と返事をすると「そう。それじゃ、裸になってベッドにいって。」と男は当然のように優に指示をする。「えっ!?ここで?」と戸惑いを見せる優に「何しに来たの?」と逆に優に問いかける男。優は、諦めたようにゆっくりと服を脱ぎ始める。めがねを外し、ミニスカを脱ぐと上半身も裸に。ブラジャーからポロリと丸見えになったおっぱいがたわわでイヤらしい。スルリとパンティを脱ぎ全裸になると、自らベッドに横たわる。男はポンと雑誌をベッドに投げると「それで、何がいい?」と優に確認する。「蝶、蝶がいい・・・」と希望をいう優。「いくらですか?」男は「ただでいいよ。その代わり、終わったら抱かせてくれ。」男は交換条件を出すが、優は「いいよ。」と一言。男は優の胸に蝶の入れ墨を彫る。男たちに罵倒されている悪夢が思い出される優。この蝶のように自由に飛びたかった。「終わったぞ。」男は彫り終えると「じゃあ、約束通り・・・」と後ろから優の体をまさぐっていく。ベッドに押し倒し、激しいキスをする男。たわわなおっぱいは揉みしだかれ、乳首は激しく吸われていく。男の激しい欲求が優の体を貪るように欲していく。男の指がクリトリスを刺激し、そのたびに喘ぎ声が漏れてしまう。「さあ、足を開け。」大きく開かされた足の中心をパックリと広げると「こうして・・・」とクリトリスを丁寧に指攻めしていく・・・。過去にトラウマがある女が、自らを変えることで乗り越えようとしていく。女は、その代償として自らの体を差し出す。女は生まれ変われるのか?蝶のように自由に飛べるようになるのか?異色のストーリーで送る官能作品。
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