檜風呂に入っている男。そこへ「こんばんは〜」と入ってくる誰もが認める美乳美女、朝河蘭ちゃん。すると男は股間を隠して戸惑い出す。「ここは男風呂ですよ。」と言う男。「どうしたんですか？」と動揺する男に笑顔で話をする蘭。「何でそんなにモジモジしてるんですか？」と大胆におっぱいを見せる蘭は、股間を必死に隠して動揺を抑えようとする男に近寄っていく。「大丈夫ですか？背中摩ってあげましょうか？」と男の体に触れる。「恥ずかしいですか？ちょっとからかっちゃおうかな？」とおっぱいを触りながら男の反応を楽しんでいる。男の太ももにおっぱいを押しつけると「待ってくださいよ。興奮すると言うこと聞かなくなっちゃうところが男にはあるんですよ。」と股間を必死に押さえている。男の反応を楽しむように体を密着させていく蘭。男の耳を舌で愛撫していくと「ちょっとまずいです･･･」と男がさらに動揺していく。「あら、まずいとか言ってこの手はどこを触ってるの？」と自らのおっぱいを触らせる蘭。「もちかして言うこと聞かなくなっちゃうってここ？」蘭は勃起した男のチンポを握りシコシコと扱いていく。蘭は「私のここもたまに言うこと聞かなくなっちゃうの･･･」とオマンコを弄り出す・・・。とある温泉の男風呂に乱入した美女が男を誘惑していく物語。平静を装うとする男を尻目に大胆に挑発していく美女。男のコントロールもむなしく肉棒は勃起してしまう。お姉さん系好き、痴女好き、おっぱい好きにお薦めする作品。
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