2024/11/16
舞の初仕事は、遺産相続を狙い子供を欲しがる元妻のために、実業家の楠原栄太郎から精液を採取することだった。ある料亭の仲居として潜入し楠原に接触する舞。お茶をこぼす楚々を装い、挑発して口での奉仕に従い屋敷に誘われることに成功するのだった。屋敷に入り案内された寝室の棚にずらりと並ぶ性具の前で待ちかねた楠原は、すかさず舞に首かせをし、自慰を強制する。そして性具を次々と使い、全身を舐め回す楠原。舞の嫌がる姿を見て興奮するサディストそのものだった。止めてという泣き顔で叫ぶ舞を見てさらに興奮を高め、ついにボッキしたモノを挿入する楠原!