2024/11/16
「先生、今日の外来の患者さんは終わりです」と医者に告げる看護師の美和ちゃん。「そう、お疲れさま?」とカルテを書き続ける医者。さらに「じゃあ、適当に片付けて上がってくれてイイよ。」と美和に促す。「はい」と診察室のデスクを片付け出す美和。すると医者は美和のカラダを舐め回すように凝視する。スッと医者の手が美和のお尻に伸び触り出すと「先生、やめてくださいよ」と体を反らす美和。「おお、続けなさい。片付けてイイよ。」とごまかす医者。しかし医者は再び美和のお尻を触り出す。「何するんですか?」「ちょっとゴミが付いてて・・・」とゴミを採るそぶりを続ける。「なかなか取れないゴミだな」とお尻を触り続ける医者に「先生、ちょっとやめてもらえますか?」と毅然とした態度を取る美和。「こうやって触られるのはイヤか?」と医者のあり得ない言葉に「先生、やめてもらえますか」と表情を険しくする美和。すると「患者さんには触らせてあげるのか?」「先生、何言ってるんですか?」「噂だと思うんだが、私も噂であって欲しいんだが・・・。315室の患者さんとアレなんなんだって?」と美和が患者に特別な計らいをしているという噂を口にしながら美和のお尻を撫で回す医者。「関係ありません」と即座に否定する美和。「ホントのところはどうなんだ?」と美和の体を引き寄せる。「もしその噂が本当なら・・・困っちゃうな?」と後ろから美和のカラダをまさぐり出す医者。「キミは看護師なんだよ?看護師が患者とデキちゃっていいのかな?」とおっぱいを揉む。「そんなことがバレたら、看護師はクビだぞ?困るだろ?」と耳元で話しながらおっぱいを揉みくちゃにしていく。「先生・・・」と心当たりがある表情の美和。「私が上に言わなければ、キミはずっとここで働けるんだ。」とスカートをたくし上げ太股をまさぐり出す医者。「せっかく看護師になれたのにやめたくないだろう?」と医者の手が美和の股間を触り出す。「・・・ええ。」と頷くしかない美和に「物わかりのいい看護師さんで私も助かったよ。」と医者の手がオマンコを弄り出す。「大丈夫だよ、ボクに任せておけば・・・。悪いようにはしないから・・・。」弱みを握ってカラダを求めてくるエロ医者と看護師のシチュエーションプレイ物語。男なら一度は妄想するエロ医者が看護師に迫るシチュエーション。「他の先生だったらやめなきゃならなかったよ?」優越的な立場で看護師のカラダを弄ぶエロ医者と気持ちよくなってしまう看護師。攻め好き、コスプレ好き、シチュエーションプレイ好きにおすすめの作品。