2024/11/16
新人リポーターとして、初めての食レポをすることになった、杏野みつちゃん。90年という長い歴史がある高級割烹店でチンポを食すという大役だ。元気いっぱいにリポートを始めるみつ。まずは、板前さんにインタビュー。創業大正3年の老舗、チンポに関しては日本一を自負しているという。「取れたてのチンポをご用意したので、是非ご賞味ください。」と自信満々だ。「では、早速見せていただきましょうか。」と嬉しそうなみつ。早速現れた高級チンポに「すごいですね〜。色味もいい色じゃないですか。」と指先でチンポに触れるみつ。「では、早速、香りを確かめさせていただきます。」とチンポに顔を近づけていくみつ。クンクンと匂いをかぐと「すごいです。ほどよく酸味が効いていて、とてもいい匂いがしますね。」すると板前さんから「早速どうぞ、ご賞味ください。」と促される。「よろしいですか。」とマイクを置くと、箸でチンポをつまむ。「重さもとてもいい感じですね。」と嬉しそうなみつ。箸でつまみながらシコシコとピストンしていくと「あ、早速、先の方が張ってきましたね。」とチンポが大きくなり出す。「すごいです。伸びてきましたよ。」と箸につままれたチンポが勃起していく。「では、お味の方も・・・。よろしいでしょうか?」とペロリと舐め始めた。パクリとカリを咥えると見る見ると勃起し、あっという間にビンビンに。唾液をたっぷりと絡ませながらしゃぶっていくみつ。ジュボジュボと激しいピストンでしゃぶり続けると突然「イク。」とみつの口内にドピュドピュッとザーメンを発射してしまう。「さすが老舗のお店です。味に深みがありましたよ。」とリポート。しかし、率直な感想を聞かれて「味はもちろん最高だったんですけども、ちょっと歯ごたえの方が今ひとつだったんですよ。」と正直な感想を。その感想に、板前さんは「あ〜そうでしたか。それでは、もっとすごい、当店自慢の最高級のものをお出ししますので。」と新たなチンポを提供してきた・・・。最高級チンポをしゃぶり、激しいイラマチオでたっぷりと堪能したみつは、大量の顔射で大満足する。さらに、オナニーで悩む少年に突撃取材したりと、体当たり取材を敢行。新人リポーターの奮闘ぶりをたっぷりとご堪能ください。
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