金属30年のサラリーマン。最近妻の妹が離婚して居候し始めたという。その義理の妹に対して色気づいてしまったという息子が心配だという。しかも、自分も義理の妹が気になりだしたという。そんなことは微塵も知らない義理の妹、吉野樹里ちゃんは大胆なキャミソール姿でソファーに寝転がっている。お尻の割れ目が覗き見えてしまい何とも悩ましい姿だ。そこへ息子が帰ってくる。樹里の姿を見て一瞬驚いた表情を浮かべると「おばさん、ただいま。」と何事も無かったかのように挨拶をする。「あ、お帰り〜。早いのね。」と無防備な体勢で甥っ子を迎える樹里。「おばさんも暇でゴロゴロしてたのよ。じゃあ、一緒に遊ばない？」と甥っ子の後ろから抱きつき「知らないわけじゃ無いでしょ？」と甥っ子のシャツをまくると乳首を刺激し始める。恥ずかしそうにしながら樹里の攻めを受け入れてしまう甥っ子は「実は･･･おばさんのことが好きだったんだ。」と思い切って告白する。「おばさんが、こんなのを毎晩着てたのを知ってたんだよ。」とセクシーな下着に興奮していたという。「おばさん、もっと見せて。」甥っ子は樹里のおっぱいにむしゃぶりついてしまう・・・。若くてセクシーな叔母が甥っ子を大胆に誘惑する。ガマンできなくなった若い甥っ子はその誘いに乗ってしまう。思春期の青年が抱く、淡いエッチな期待を描く物語。初めてのフェラ抜きに興奮した甥っ子はさらに次を期待してしまう。それに気づいた父は妻とのセックスに勤しんでいた。禁断の設定でドロドロした肉欲の世界を表現した作品。
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