2024/11/16
超絶セクシーな制服娘のまりあちゃん。誰もいない教室で制服のミニスカをまくり上げたり四つん這いになったりとセクシーな姿を惜しげもなく見せてくれる・・・。放課後の教室に一人で残されているところへ教師が声をかける。「進路のことで悩んでいるのか?」するとうつむきながら「はい=」と髪を弄りながら「このままじゃ自分が行きたいところにも行けないかもって・・・」と悩みを打ち明ける。「そうだな。おまえの成績だとちょっと厳しいよな?」と教師も同じ考えの様子。「推薦が一番楽だからな。」と推薦での進学を提案するが「でもな?、体育の授業は休むし、オレの時に限って遅刻するしな?。」と生活態度がよくない様子。「いかんよな?」と教師はまりあの肩をポンとたたくと「いかんぞ?」とそのまま肩もみをし始める。「大学に行きたいのか?」とまりあの意思を確認すると「先生がちょっとアレすれば、もしかしたら行けるかもしれないぞ?」と妙案があるという。「えっ?」と驚いて振り向くまりあに「え、じゃないよ?。それが推薦ってヤツだろ?」と推薦の方法を話し出す教師。「おまえの心掛け次第だな?」と意味深な言葉を口にしながらまりあの髪を触りだす教師。「はい、心掛け・・・」と先生の言葉の意味を理解しようとするまりあ。すると「わかるか?心掛け・・・」と教師は肩から胸へと手を滑らせていく。ムギュッと胸を揉まれたまりあは「えっ?先生?」と教師の行動に驚きその手を払いのける。「だから今言っただろ?心掛け次第だって・・・」と再びまりあのおっぱいをムギュムギュッと揉み始める。「ダメですよ、こんなの。」と躊躇うまりあに「そうだよな?。じゃあやめとくか。先生、もう遅いから帰るな。」と教室から出て行こうとする教師。すると「あ、あ、ちょっと・・・ちょっと待ってください。大学へは・・・行きたいんだけど・・・」と進学したいというまりあ。「どうすればいいんですか?」まりあは意を決して教師にカラダを許す・・・。成績不振で進学できるか悩んでいる制服娘に推薦することを条件に迫るエロ教師。「イイ体してるよな?」と巨乳を揉みしだき乳首をコリコリと弄る。どうしても進学したい制服娘はエロ教師に体を許すほかなかった・・・。男なら一度は妄想してしまう教師と制服娘とのシチュエーションプレイ。制服を脱がせパンティを下ろすとオマンコをグチョグチョにしてしまう・・・。制服好き、巨乳好き、コスプレ好き、シチュエーションプレイ好きにおすすめの作品。【超解像高画質版】最新AI超解像技術により、映像が従来よりさらに高画質化され、大画面でもよりリアルな映像をお楽しみいただけるようになりました。