2024/11/16
セクシーなショートパンツ姿がそそる、青山りんちゃん。おしりを突き出してこちらを誘っているようだ。ショートパンツを下ろすとノーパンなので陰毛があらわに。スルリとショートパンツを脱ぐと後ろ向きで悩ましい視線でこちらを見つめる。透け透けのキャミソールに着替えるとベッドの上に座り「私のオナニー−見たい?」とエッチな視線でこちらを見つめるりん。キャミの上から乳首をコリコリと弄りだし、ゆっくりと足を開いていく。おっぱいを揉み揉みしながら股間に指を這わせていく。キャミの肩紐をずらしおっぱいを露出させると、直接乳首を弄り、おっぱいを揉み出す。「こんなに堅くなってきちゃった・・・」と乳首が勃起している。「勃ってルのわかる?」と興奮した乳首を見せつけるりん。両手でおっぱいを激しく揉み、そして下半身へ指を滑らせていく。「は〜、うん〜。」と息づかいが荒くなり、喘ぎ声が漏れてしまう。ローターを取り出すと、スイッチを入れ乳首に押し当てていく。ローターの振動が乳首を刺激していく。りんはローターをオマンコに押し当てていく。グリグリと掻き回すようにローターを押し当て、パンティの中に滑らせていく。ローターが直接オマンコを攻める。「どうなってるのか見たい?」こちらを挑発するようにパンティをゆっくりと下ろしていくりん。パンティにはりんの愛液がベットリと染みついていた。クリトリスにローターを押し当てながら、自らの指をズブリとオマンコに挿入しズボズボとピストンしていくりん。「あ、あ、あ、ダメ。イッちゃう・・・。」快感が一気に上昇すると「あ〜、あ〜、あ〜ん!!」と絶頂へ達してしまう・・・。マン汁が溢れ出し「いっぱい出ちゃった・・・」と恥ずかしがるりん。M女のりんは、電動マッサージ器を持った男に、徹底的に責められることになる。同時にバイブをオマンコに入れられ、ひたすら耐えていく。責めていく男は、その姿に激しく興奮し、肉棒をビンビンに勃起させてしまう。快感にひたすら耐えつづけるM女の物語。
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